味噌を仕込む際は、昔ながらの木桶を使います。最近の味噌作りは昔ながらの木桶よりも安価でメンテナンスがしやすいステンレス製などが主流になってきました。
 醗酵食品は麹菌(別名:コウジカビ)というカビが働いてくれて、味噌になります。ステンタンクやホーロータンクで味噌を仕込むと菌は洗浄するときに住み着くことなく流れてしまいます。しかし木桶は木の繊維質の隙間から菌が住み着き、住み着いた菌のお陰でより美味しく個性的な味噌ができるのです。

 昔の味噌作りは、味噌に加温をせず、指定された添加物を使わず約一年寝かせて作る天然醸造と呼ばれる製法を行っていました。しかし、戦後から大量生産をするために味噌を強制的に発酵する方法が主になってきました。この方法は大量生産出来る上にコストを安く抑えることができますが、味噌本来の質や香りが劣ることも多々あります。マルカワみそでは大正三年の創業時以来、ずっと天然醸造という昔ながらの製法を守り続けています。手間と時間をかけて作った味噌はどれも味噌本来の香味と香りが楽しめます。

 マルカワみそでは味噌蔵の空気中に存在する麹菌を自家採取する技術を持っています。古くから麹の製法は穀物原料に自然に生えてくる天然の麹菌を利用した『自然種付け法』という方法で、昔はどこの蔵元でも自家採取が当たり前でした。
 マルカワみそでは、昔ながらの個性のある味噌を作りたいという想いから、種麹菌を自分の味噌蔵から自家採種して味噌作りをしています。大変手間と時間がかかる作業ではありますが、その分他にはない上質で美味しい味噌を作ることができます。

 味噌作りに欠かせない大豆や米などはすべて国産の自然栽培のものか、国産栽培のもののみ。厳選された素材を使い、自然の醗酵速度に任せて、一年間木桶でゆっくりと熟成して作ります。もちろん農薬は不使用なので毎日の料理に安心して使っていただけます。

 味噌作りの仕込みに使う水は、雪国福井の豊富な雪解け水が地下水として使用。雪解け水は川から味噌蔵に来るまで地層によって自然ろ過されます。(毎年の水質検査済)。水道の水をいっさい使わない、カルキの匂いとは無縁の水で味噌を作ります。

無農薬・無肥料の自然栽培の原料だけで作った全国的に珍しいお味噌。

自然栽培の米と大豆を使用した口当たりが良く、甘みが強い味噌。

大豆をたっぷりと使った辛口味噌。味噌汁で食べると体の芯から暖かくなります。

希少な国産国産大麦をたっぷりと使用。香りと風味が豊かな麦味噌です。

砂糖が要らないほど美味しい大豆から作る、大豆の旨みが詰まった味噌。

国産みそ日本と国産麦みそを独自のレシピで混ぜあわせた調合味噌です。

クラシック音楽を聴かせて熟成させた、米の甘みとまろやかさが特徴。

福井県名物。ナスの具が入ったほんのり甘めの味はご飯との相性抜群。

福井県名おかず味噌。辛口なのでお酒のお共にもオススメ。

自然栽培のお米を自家採種菌で玄米麹に。玄米の強い香りが特徴。

自然栽培のお米を自家採種菌で白米麹に。甘みと心地よい香りが特徴。

国産国産米を用いて、米麹に。種麹は自家採取の蔵付き麹菌を使用。

硬質米を国産栽培で育て白米麹に。手作り味噌や塩麹、甘酒などに最適。

米味噌に比べてあっさりとした味の味噌になります。

金山寺味噌やおかずみそ、豆味噌作りなどに最適。

塩と麹と蒸し米を三・五・八の割合で 混ぜた麹漬けの素。

自然栽培の玄米甘酒。甘みが強いですが、無添加・砂糖不使用です。

有機栽培で育てた白米を使った白米甘酒。砂糖を使わない自然な甘み。

お味噌汁やカレーの具など様々な料理に使えます。すぐに使えます。